買い物のコンビニ標準化が止まらねー
こんにちは、今朝は彼女に浮気されるという最悪な夢を見て目が覚めました。ざっくり言うと矢口状態でした。浮気相手は割と筋肉質なガッチリ体系のやつだったので、おそらく最近運動してないなぁという不安がこんな夢を見せたのだと思います。精進します。
さて、そんな私はアルバイトをしています。商業ビルのフロアの一角にある小売店で、食品から掃除用具、ラッピング用品や食器、文具まで、様々なものを取り扱っているお店です。大きめのコンビニか、資材や専門工具の売っていないホームセンターみたいなものを想像してもらうといいと思います。しかしコンビニではありません。これはプライドとかではなく、今回の話(後半)ではここが重要なので。
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